「本当?」と疑いたくなるような占い師さんには頼らない

「本当?」と疑いたくなるような占い師さんには頼らない

「本当?」と疑いたくなるような占い師さんには頼らない

 

占い師さんに嫌われないようにするには、そして、良い未来を手にするためには、占い師さんのアドバイスを素直に聞いて、行動に移すことです。

 

「でも…」「本当ですか?」は、占い師さんに対して言う言葉ではありません。言ってはいけません。

 

相談者は、自分の未来を良くするためのアドバイスを聞きに来ているのです。

 

「でも…」「本当ですか?」と口にするということは、「信じられない」ということです。

 

 

アドバイスを信じられないような占い師さんにアドバイスを聞いても、行動に移せるわけがないのでどうにもなりません。

 

占い師さんに助言やアドバイスをされて、「本当ですか?」「何%ぐらいの確率で?」「エエーツ、そうかなあ」などと言う人は、当たる占い師さんではなくて、自分が信じられる占い師さんのところに行くしかないのです。

 

占ってもらい、アドバイスをもらう占い師さんの選択を間違っています。

 

何度も言いますが、何を言われても信用できる人でなければ、アドバイスは何を言われてもも聞けないですし、行動に移せないのです。

 

日常生活と同じことです。信用できない人の話を聞いても、一切参考にはならないし、その人の言うとおりになんかしませんよね。

 

そういう人にとっては、相手がどれだけの霊能力があるか、占い能力があるかは全く関係ないのです。

 

そういう人にとっては、自分が100%言うことを聞けるということが、アドバイスを活かすコツなのです。

 

 

占いを活かすポイント

 

  • 信じられないのなら占ってもらわない方がいい

 

 

「占い師の批評家にならない」につづく >>